関数の定義

関数の宣言

戻り値の型名 関数名 (引数の型 変数名)
{
 処理の内容;
 return 戻り値;
}

*引数の型 変数名 → 引数がない場合はvoidとなる
*戻り値 → 戻り値がvoid型の場合は省略可
新しい関数の定義は関数の外で定義


関数の呼び出し

関数名 () ;



引数
呼び出し元から相手先の関数へ渡す値の事
   実引数:呼び出し元が渡す引数
   仮引数:呼び出し元から受け取る値
   仮引数の値を変更しても、実引数は変化しない

戻り値
相手先の関数から呼び出し元へ渡す値の事

スコープ
変数の有効範囲
基本的に変数は、宣言されたブロック{}内でのみ利用可能
   ローカル変数
   ブロック{}内でのみ利用できる変数
   グローバル変数
   どこからでも利用できる変数
   ブロック{}外に記述

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